ニートはとりあえず日記書け!成功(ネオニート)への架け橋

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ニートというものは毎日をくだらないことに費やしてしまう傾向にあります。

そのため惰性で生きている状態が続くことになるわけですが、そんな生活から抜け出したい人はまずは日記を書くことから初めてみましょう。

それが成功への架け橋となるかもしれません。

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ニートは日記を書きましょう

ニートと言えば基本毎日暇しているはずです(現代はインターネットなんかで無料でも暇つぶしできることがたくさんあるので、暇というよりどちらかというと忙しい感じもするが……)。

会社員と比べれば暇そのもののはずですから、そんなニート生活の実態も面白おかしく書いていきましょう。

役に立つのか立たないのかわからないくだらない内容でもなんでもいいので日記として毎日何かを紙に書いていきましょう。できるのならインターネット上に書き記していきましょう。

それを習慣化するんです。

例えば日々の出来事や考えたこと、世間を賑わせている話題の感想とかとかとか。

ニートらしいゆる~い一人語りや、社会について真剣に考えた考察なども書いていきましょう。

変わり者の日記は面白い

ニートになるような人間は変わり者が多いと思います。

私自身、自分のことを世間一般の言う『普通』ではないんじゃないかなと思っていますしね。

私がニートになった経緯やら、私が今ネオニートになっている理由も普通ではないからです。

世間がおかしいと敏感に気づいている人がニートになりやすいと感じていますが、私もその例に漏れないんじゃないかなと。

ニートの場合、一日中家にいてネットサーフィンなんかしているときもあるので、トレンド情報には敏感だったりします。

だからこそ感じたことを日記にしてみて自分を高めることだってできるはず。

毎日の日記習慣の中で天啓を得るなんてこともあるかもしれませんよ?

日記は良い習慣なのだ

日記という習慣は良いものです。

メリットをいくつか挙げるとしたら

  • 過去と現在の自分の変化を記録できる
  • 自分の気持ちを整理できる
  • ストレス解消になる

ってところですか。

そしてウェブ日記のメリットとして、みんなと共有できるという特徴がありますね(その代わり100%自由には書けなくなりますが)。

日記の習慣は良いものなので、みんなも初めてみては?

まとめ

ゆるく気楽に。

それがニートクオリティーです。

毎日書くわけじゃなく、不定期になってもいいので日記習慣は続けましょう。

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