こんにちは、ユウスケです。
私はこのブログの中で、ゲームこそコスパ最強の趣味だと何度も書いてきました。
だから子供も大人ももっとゲームすべきだと言いたいんですよね。
しかし香川県でゲーム規制条例ができるなど、ゲームという趣味への偏見はまだまだ根強いようです。
そんな中、2020年が始まってまもなく新型コロナウイルスパニックに陥り、外出自主が叫ばれるようになりました。
そんなときだから私は声を大にして言いたいです。
ゲームしようぜ!!!
新型コロナの外出自粛で暇?なら今こそゲームしようぜ!
新型コロナウイルスは日本人が思うよりかなりヤバいらしく、外国では政府が外出を制限(ロックダウン)するにまで至っており、日本でも東京封鎖のときが迫っているようです。
感染者は日本各地にいるので、東京だけでなく日本のどこにいようが外出は自粛した方がいいというムードが漂っていますね。
でもただ家にいるだけだと暇ですよね。
ネットがあればネット記事見たり動画観たりすれば暇は永遠に潰せるでしょう。
漫画や小説を読むのも良いでしょうね。
しかし家でもできる多くの趣味というものは、受動的なものが多いんですよね。
ネット記事も動画も漫画も小説も、相手からの一方通行な情報を受け取るだけなんです。
だからゲームしようぜと言いたいわけです。
受動的な趣味に飽きたときこそゲームの出番というわけです。
ゲームとは情報を受け取るだけでなく、能動的に自分から操作して楽しむもの。
指を動かすだけのスポーツみたいなもんなんですよ(だからeスポーツというのも的を射ているのかも)。
日本の狭い家では運動することもままならないので、ゲームが役に立つというわけですね。
最近のゲームは驚くほどクオリティーが高く、たったの2000円くらいのゲームソフトでさえ何十時間も遊べる容量があります。
PS4を買ってPSPlus(年額5000円ちょっと)に入れば、フリープレイと呼ばれる毎月数個配信されるゲームを無料で手に入れることもできます。
新型コロナパニックのさなか、モンスターハンターワールドがフリープレイに登場してゲーマーを沸かせたことは記憶に新しいです(現在もゲット可能!急げ!)。
2020年4月のフリープレイもアンチャーテッド4だと予測されており、またも神ゲーが来るとゲーマーたちは歓喜しています。
さらにPCがあれば無料配布ゲームだけでも暇を潰せます。
最近のゲーム市場では、無料配布というものが流行っており、SteamやEPICなどでは定期的にゲームを無料ダウンロード可能なんです。
中には多少古いものの神ゲーとされたものまでゲットできたりします。
お金を払わずとも能動的に楽しめるゲームこそ、外出自粛の時期にやりましょうや。
まとめ
外出自粛のときこそゲームをしようということを書いてみました。
様々な業界の成長率が低くなっている中、ゲーム業界はまだまだ成長し続けています。
これからは全てのことがゲームっぽくなると言われているため、ゲームをあまりしないという人も今のうちからゲームに慣れておくということも必要なのかもしれません。
最後に一言。
家でプレイステーションをしてろ!
(Xboxもしろ……)
以上、ユウスケがお送りしました。