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日本のゲームが衰退した戦犯は何?ソシャゲやスマホゲームの台頭が原因?

投稿日:2018年7月9日 更新日:

日本のゲーム市場が衰退していると感じたことはありませんか?

面白いゲームはまだまだあるっちゃあるんですが、一昔前みたいに日本にゲームが世界を席巻するなんてことは少なくなりました。

その原因とこれからについて考察してみました。

日本のゲームが衰退している!?ソシャゲの方が儲かるから面白いゲームを作ろうとしない日本のゲーム会社

『日本 ゲーム』とGoogleで検索してみると関連キーワードに『衰退』という文字が表示されます。

みんな危機感を感じて検索してるのか悲観して検索してるのか……。

国民の殆どがスマートフォンを持っている現代、誰でもゲーム機一つ持っているという状態です。

つまりその人たち全員にリーチできるスマホアプリ市場というものはお金になるものです。

今までゲームソフトをわざわざ買っていたという層も一気に取り込むことができるので

ソシャゲやスマホゲームはスマホを持っているのならわざわざゲーム機を買う必要がないし、大体は無料でプレイできるので手軽&タダでプレイできる方にライトユーザーは向かってしまうわけです。

そしてハマった段階で課金するなどしてその分がゲーム企業の懐に入るというわけ。

一生懸命面白いゲームを作るよりも、ちゃちゃっと作れてちゃちゃっとプレイできてちゃちゃっと金になるソシャゲやスマホゲームの方が効率が良いはず。

多くのゲーム企業(例.KONAMI)がそちら側に流れ、面白く完成度の高いゲームはだんだんと減ってきてしまうというわけですね。

これが日本のゲームが衰退しているという一連の流れの一つになります。

日本にも面白いゲームはたくさん生まれている

日本のゲーム業界が昔より衰退しているといっても、面白いゲームは毎年何本も生まれている現状があります。

ゲームの神様・小島秀夫監督の『メタルギアソリッドシリーズ』や彼が独立して作ろうとしている『デス・ストランディング』、海外人気も高い『モンスターハンターワールド』、ゲームオブザイヤーを獲得した『ペルソナ5』などなど。

質が高くて人気もあるゲームは現代でもたくさん生まれてきているのです。

でも現在、テレビCMで見かけるゲームと言えばソシャゲやスマホゲームがほとんど……。

ひと目見て面白そうとは感じないゲームばかりです。

どうしてこんなことになっちまったんだ……。

ゲーム機市場は今も日本が最強!

日本のゲームソフト制作については落ち込み気味ですが、ゲーム機に関しては日本が最強と言っていいでしょう!

最近の主な最先端ゲーム機といえば『PS4』『Nintendo Switch』『Xbox One』ですが、その内二つが(ほぼ)日本企業です(SONYは国際企業)。

Nintendo Switchは世界的に爆発的人気を誇りますし、比べられがちなPS4とXbox Oneは日本ではPS4の圧勝だし世界的にもPS4の方が優勢と聞きます。

ゲーミングPCなんかは勘定には入れませんでしたが、ゲーム機のみのソフト販売って多いし戦わせるべきではないかと思いました。

任天堂とSCEがある限り日本のゲーム機市場競争力は安泰といったところでしょうか。

腐ってもゲーム業界の雄ってわけですね。

まとめ

日本ゲームの衰退についてちょっとばかし語ってみました。

昔からゲームが好きでゲームソフトといえば日本製だと思っていた少年時代から比べると、今はあまりにも酷い有様です……。

昔みたいに胸を張って「日本はゲーム大国なんだ!」と言える国に戻って欲しいと心から願っています。

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