ネットリテラシーの低さが情弱を生む。ネット情報は信憑性を確保せよ!

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近頃、キュレーションサイト(まとめサイト)の記事内容が問題視されるようになりました。

DeNAのWELQ(ウェルク)問題がその代表例であり、信憑性やコピペ問題などが取り沙汰されることになっています。

特に情報の信憑性については、あるサイトでは「○○した方がいい」と書いてあったのにあるサイトでは「○○しちゃいけない」と書いてある……。

どっちを信じりゃいいんだ……ってなりますよね。

結局のところネットにある情報はなんでもありなんです。

規制が強まった昨今ですが、ネットの自由度はまだまだ確保されていますから。

だから当たり前なんですけど、大事な事項であればあるほど複数のサイトを参照した方がいいんですよね。

インターネットを使うならなんにしてもネットリテラシーが重要

インターネットを利用するうえにおいてネットリテラシー、つまりネットを正しく使う能力が大事になってきます。

「そんなのできてるよ」って思っている人でも、ほんとはちゃんとできてないって人いるかもしれません。

匿名掲示板2ちゃんねるの開設者にして元管理人の西村ひろゆき氏は

嘘は嘘であると見抜ける人でないと、掲示板を使うのは難しい

とも言っています。

2ちゃんねるのような掲示板のみならずネット情報というものは、誰でも好きに発信することができるため多種多様な知識や意見が集まります。

そのため悪意があろうとなかろうと間違った情報や偏った情報があふれることになります。

なので、その中で一つのブログ記事を見たからといって信じ込んでしまうことは危険なことなんですよね。

一つの記事情報だけで判断せず複数のサイトを往来すること

たぶんネットを日頃から使っている人ならわかっているとは思いますが、何かを調べるときは一つの記事情報だけでは判断しないことです。

私は何かを調べるときは様々複数のサイトを訪問するようにしています。

普通の人なら検索結果1ページ目に出た数個のサイトで満足しそうなことを、最低3ページ目まで目を通し目についたサイトを読み漁ります。

それだけ『信憑性』や『あらゆる角度(価値観)から見る』ということを大事にしているからです。

もちろん単純な事柄を検索したときや急いでいるときはそんなことはあまりしないんですけどね。

反対意見も精査し中立な常態で判断することが重要です。

ネットで情報を調べてみると全く反対の意見が同じページに表示されることがよくありますが、そんなときは複数のサイトを読んで中立な立場から自分の頭で考え判断しましょう。

ネットリテラシーが低い日本人

日本という国はネット常識力であるネットリテラシーが低いと言われています。

株式会社カスペルスキー(セキュリティソフトの会社)によると、ネット常識力調査を行った16ヶ国中16位と日本という国はマレーシアと並びネットリテラシーは非常に低いという結果になってしまいました。

インターネットは道具ですが、その道具に翻弄されてはいけないんです。

ネットというこれまでなかった新しいものに対する常識力こそが今私たちには必要なことなんでしょうね。

外国では匿名の発言は重要性を帯びないと言われていますが、日本は逆に匿名の発言が力を持ちすぎていると思います。

大事な事柄なら匿名記事だけでは判断せず、名前も顔も出したちゃんと責任を負った人の情報を知ることも大切です。

私が記事運営する際でもなるべく様々な情報を調べ上げて記事作成をしていますが、それでも人間間違えてしまうこともあります。

私が言うのもなんですが、私の記事で知った情報は他のサイトも見て精査することが大事なんです。

それがインターネット時代に置ける常識なんです。

まとめ

インターネットはもう黎明期を抜けて今や成長期・全盛期を迎えています。

これからどんどんネットは拡大していき2045年に来るとされるシンギュラリティ(技術的特異点と言われる科学技術の一つの到達点)までにもっと人間生活に密着したなくてはならないものになっていくでしょう。

だからネットリテラシーは大事なんです。

ネットはもう立派なインフラですからね。

それを使いこなせなければ死活問題になっていくでしょう。

このサイトに書いていることに嘘はないつもりですが、間違っている可能性もあるので、情報は複数のサイトを見て判断するようにしましょうね。