こんにちは、ユウスケです。
笑う門には福来たるとはよく言ったもんで、笑っていると本当に幸せが寄ってきたりします。
仏頂面で過ごした日と、一日中笑顔で過ごした日って全然運気が違かったりするんです。
何でなんでしょうかね?
笑う門には福来たる!!幸せだから笑うのではない
福というものはだいたい人自体が持っていて、いつも笑っていて楽しそうな人にはどんどん幸せを持った人が集まってきてくれるのです。
楽しくなくても一度笑ってみるとだんだんと自然に楽しくなってきます。
そうするとあなたは楽しそうな人に見られ、楽しいことを持っている人が寄ってきて、本当に楽しくなります。
本当に楽しくなるとさらに楽しいことが起こり、相乗効果でどんどんどんどん楽しくなっていくのです。
それに一人で楽しそうにしていて、そこに誰も見ている人がいなくてもなぜか幸せはやってきます。
まるで神様が本当にいてそれを見ていてくれたかのように。
不思議なことに、自分は不幸だと思いながら過ごすのと幸せだと思い過ごすのとでは物事の起こり方が全然違ってくるんですよ。
幸せだから笑うんじゃないんです。
笑うから幸せになるんです。
何もなくても笑うと楽しくなってくるし、幸せな気持ちになるんです。
笑いたいと思えるような気分じゃなくても一度笑ってみてください。
馬鹿の方が幸せになれる
お馬鹿な人の特徴っていつも楽しそうってことですよね。
笑ってるんですよ、いつも。
その人がいくら貧乏でも、いくらモテなくても笑っていると不幸に見えませんよね。
頭が良くないと幸せになれないみたいな社会ですが、頭が良くて会社内での競争で上り詰めるような人で経済的に豊かであっても幸せとは関係ないんですよね。
だから頭が悪くていつも笑っている人の方が幸福指数は高いんじゃないかなぁと思います。
生きてるだけで丸儲け
明石家さんまという芸人がいます。
知ってますよね。日本人のほとんどが知っています。
そんなさんまという芸人が日本中に知れ渡るような大芸人になれたのは、彼がいつも笑っていたからだと思います。
笑っている人のところには徳が貯まっていきます。
徳とは人生におけるポイントのようなもので、それがあるだけ良いことが起こります。
さらに徳のある人のそばにいれば他の人も幸せになれるんです。
だから、生きてるだけで丸儲けなんですよ。
まとめ
笑うということは人生において本当に大事なことです。
幸せの感じ方の問題というものも超えて、起こる現象自体が違ってくることもあるんですから。
常に仏頂面の人は一度試してみるといいかもしれませんね。
以上、ユウスケがお送りしました。