こんにちは、ユウスケです。
Google先生って便利ですよね。
検索すればだいたいなんでも返してくれます。
でも、マイナーすぎたりGoogleさんが評価に値しないって勝手に判断した情報ってどんな検索ワードでググっても出てこないものです。
そんな情報集めをGoogleだけに絞るとやきもきしますよね。
そんな盲目になっているあなたにはSNSや他社の検索エンジンでの検索を勧めます。
Google先生だけが検索エンジンじゃない!!
Google検索エンジンの万能さには舌を巻きますがしかし、それしか検索方法がないと盲目になっているって結構いると思います。
確かにGoogleで検索すれば大体の情報は出てきますが、マイナーなものだとすぐに情報量が尽きてしまいます。
『人間は知ることを欲する生き物』です。
どこまでも調べていきましょうよ。
Ameba
ブログサービスの最王手。『AbemaTV』でもお馴染みの会社ですね。
このブログサービスはSEO効果(検索上位に表示する能力)が低く、Googleでは検索して何ページ目かに行かないとたどり着けない記事があったりします。
それならいっそAmebaから直で検索かければいいんです。
以外とお宝情報が眠っていたりします。
現代SNSの王様の一つTwitter。
情報が毎秒毎秒更新されていく流動性の高いメディアです。
そんなTwitterの内部検索をすれば大量の情報が海のように出てきます。
こちらもGoogle検索エンジンでは引っかかりにくいメディアとなっているので直で検索すると捗りますよ。
実名登録で日本人にはハードルの高いFacebook。
このサイトも閉じられた空間であり、内部で検索しなければ得られないような情報もあるかもしれません。
Yahoo!
Googleとほぼ同じ検索エンジンを採用するようになったYahooですが、Googleとは若干の検索結果の違いがあります。
そのためGoogleでは出なかった情報がこっちでは出るなんてこともあるかもしれません。
Bing
Google・Yahooとは全く違う方式を採用しているマイクロソフトの検索エンジンBing。
普段検索するには若干不便ですが、自分の求める情報がGoogleで出てこない場合検討する価値のある検索エンジンです。
ここで検索された情報などで『女子校生AIりんな』が形作られていたりします。
YouTube
今一番急上昇している検索方法がこのYouTube検索じゃないでしょうか。
文字での解説よりも動画解説の方が圧倒的にわかりやすいですからね……。
しかし動画を撮るということには一定の敷居の高さがあるためにマイナーな情報は少なかったりします。
まとめ
情報の入り口は色んな所にあった方がいいですよね。
Googleばっかりに頼っていては思わぬ情報を見落としてしまうなんてこともあるかもしれません。
最近の10代はGoogle検索をせずにSNS検索に偏っているとか。
情報はいろんなところから入手して情強になりましょうね。
以上、ユウスケがお送りしました。