こんにちは、ユウスケです。
収納ボックスが欲しいけど、種類がいっぱいありすぎて迷うなんて人いませんか?
そんな人にに百均大手・ダイソーの『スクエアボックス』をおすすめします!
小サイズと大サイズがあり、収納しやすくて個人的にめちゃ気に入ってるんですよね。
シンプルなのでいろんな用途に使えますよ。
ダイソーのスクエアボックスはシンプルデザインで良い!
百均商品であれど高品質・高価値のものはあります。
ただ安いだけが脳じゃなくなってきているのが百均なんですよね(まあ百円『均一』じゃなくなってるけどさ)。
そんな百均大手ダイソー商品『スクエアボックス』一目惚れして即買いしたのですが、かわいくて使いやすくておすすめなんです。
iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズはシンプル・イズ・ザ・ベストを実行してきた男ですが、その波は百均業界にも押し寄せてきているようです。
スクエアボックスは一面なんの装飾もなく、ただただシンプルな箱なんです。
小サイズと大サイズの二種類あり、色は『赤』『青』『黄』『白』の四色(私は小サイズの『青』『赤』、大サイズの『青』を買いました)。
シンプル・イズ・ザ・ベストなスクエアボックスは、質感はマットな感じであり、肌触りがなんとも言えなくて良いです。
シンプル・イズ・ザ・ベストなため、どんな部屋でも合わせることができる万能ボックスとなっています。
さらに蓋を付け替えたりすれば、オリジナリティあふれるシンプルボックスを作ることもできます。
小サイズは本体と蓋付きで百円
小サイズは本体と蓋がセットになって百円です。
一つ百円だから十個買っても1000円(+税)。
こんなにいろいろ用途がありそうでかわいい箱が百円だなんてお得すぎやしませんか?
小さいサイズの大きさは『26×19×11.5』です。
ハードカバー本と文庫本を入れてみるとこんな感じ。
小サイズだと文庫本がギリ横入れできません……。
大サイズは本体百円、蓋百円
大サイズは箱本題と蓋とが別々に売られています。
そのため実質一つ二百円ってことなんですよね……。
まあでも普通のホームセンターで買うより安いと思いますがね。
サイズは『37×25×11.5』です。
ハードカバー本と文庫本を入れてみるとこんな感じ。
ハードカバーでもどの角度でもすんなり入りますね。
最近、私は大事なハードカバーの本を入れるようにしています。
大サイズの上に小サイズを乗っける
大サイズは小サイズのちょうど二倍くらいある大きさなので、大サイズの上に小サイズを二つ乗っけることができます。
これがなかなか良いもので、ちょうどぴったり収まるので外観良く積むことができます。まあ下の中身を取り出すの面倒くさいんですけどね。
こんな風に大サイズの中に小サイズ二つを入れ込むこともできますよ。……まあ、こんなことする人いないんだろうけど……。
まとめ
ダイソーってやっぱり良い商品を生み出す力持ってるなぁって最近思います。
もちもちクッションの記事でも書いたけど、『ダイソープレミアム』っていう人気商品だけセレクトした新店舗作ればいいのに。行くのに。
以上、ユウスケがお送りしました。