私が不同視(ガチャ目)になった原因と経緯。本当は怖い『片目だけの視力低下』

不同視の原因ライフハック

両目の視力差が大きい不同視になってしまった経緯はその人それぞれだと思いますが、ここで私がなぜ片目近視の不同視になってしまったかを書いてきます。

まだ軽度の不同視の方が見てくれれば予防策にはなるんじゃないかなと思っています。

私が不同視になってしまった経緯。原因は単純明快で『片目だけ使いすぎた』こと

まず前提として、私は生まれたときから右目だけが先天性眼瞼下垂という瞼の筋肉が弱い病気でした(サンドウィッチマンの富沢さんと同じ病気ですね)。

そのため幼少期の写真を見ると右目だけ半開き状態なんですよね。

そんな私は小学生になるかならないかというときに眼瞼下垂の手術をすることになり、両目がちゃんと開くようになりました。

しかしながら、それが今に続く不同視に繋がってきてしまうんです……。

小中学生のときは視力のことは特に気にせず過ごしてきましたが、高校生になり携帯電話を手に入れたことにより私の視力低下が始まります。

前述したとおり、私は右目だけ眼瞼下垂の手術をしました。しかしその頃から手術した瞼が自分に合わなくなってきたらしく、瞼を閉じようとしても閉じれないという症状が出ていきのです。

目を閉じれないというのは中々の苦悩であり、寝ているときも光が目に入ってきてしまうため、中々眠れないんですよね。

そんなとき、右目がある方、つまり体右半身を下にして寝転がることによって目を閉じれることが楽に感じるようになりました。

寝るときはいつも右半身を下にして眠り、そして携帯電話でネットをするときも同じ格好でしていたんです。

つまり、携帯電話の画面を見ているのは左目だけであり、左目だけを酷使し始めたわけです。

それからというものの、左目の視力だけはどんどん低下していき、その頃からもう右目は1.0くらいで左目は0.1とかいう不同視になってしまいました。

そして遂には左目0.01以下にまでなってしまうわけです……。

あまりに悪くなってしまった方の目は使うことがほとんどなくなるため、今度は『片目を使わなすぎる』ために視力は落ちていってしまいます。

こうしてガチャガチャな不同視が出来上がってしまうというわけなんですよ。

そして高校卒業する頃には、見え方がおかしすぎて鬱になりそうな精神状態に(もしかして鬱だったかも……)。

そんなこんなで不同視だけど『不同視』という言葉も知らないまま、つらい日々を過ごすはめになってしまうのでした……。

不同視は矯正できる!不同視メガネとコンタクトとアイパッチ

私は高校時代にメガネは一応持っていたんですが、完全矯正したものだったので見え方がおかしくとても常用できるものではありませんでした。

そのおかしな見え方がメガネの普通の見え方なんだと思っていました。

だからあんまり使うこともなかったんです。

私がコンタクトレンズを付け始めたのは、確か高校を卒業したあと。自動車免許取得の合宿に行くときでした。

右目は十分遠くまで見えるのですが、左目も矯正しないと車の運転は危ないと感じたので初めて2weekのコンタクトを使い始めたんですよね。

するとどうでしょう。

 

世界が、綺麗だ……。

綺麗な世界

 

自分が不同視として見ていた世界はガチャガチャしており、正常な見え方ではないことに気がついたんですよね。

そのときから私はコンタクトを常時付けるようになっていきます。

そして一ヶ月連続装用コンタクトを見つけたり、眼帯やアイパッチで片目を塞ぐことを覚えたり、度数弱めの不同視メガネを作ったりしていくわけです。

片目だけの近視は矯正しにくいという眼科医もいることでしょう。

しかしコンタクトや眼帯(アイパッチ)、度数の弱いメガネなど、工夫次第では普通の生活できるまで矯正できるものなんです。

もしあなたが不同視で何もしていなくて対策のしようもないと感じているのなら、一度試してみてください。

不同視にならないように子供のうちから心がけよう

不同視の原因は『片目の使いすぎ』と、その後に待っている『片目の使わなすぎ』です。

もし片目だけを使いすぎてしまっているなと感じている人は、今からでも両目でものをみるように心がけてください。

そして悪い方の片目を使わなすぎていると感じたときも、リハビリするように視力トレーニングするようにしましょう。

そしてその心がけは子供の内から持つことが大切です。

スマホを持っている子供が増えた現代、不同視の子供が増えているという声もあります。

私がガラケーで不同視になってしまったように、今の子供はスマホで不同視になりやすいのです。

子供のうちなら大人よりはまだ視力は回復しやすいです。

不同視だと気がついた今から対策し始めましょう。

軽度不同視なら厚労省認可の『目の超音波治療器』で改善できるかも

実は視力回復を促す医療機器ってあるんです。

商品名はソニマックといい、超音波振動で目の細胞をマッサージすることにより、近視を予防したり改善したりできるそうな。

 

不同視対策にはもってこいですね、これ。

『視力が良くなる!』といったものを見ると怪しく感じてしまいますが、これは60年近く歴史があるらしく、詐欺商品というわけではなさそうです。

でも値段が7万円前後とお高め……。

自分に効果があるかはわからないし、購入は躊躇ってしまいますよね……。

私のような強度近視の場合は効果は微弱なものでしょうが、軽度近視の方は視力が良くなったという報告があるそうです。

眼精疲労や飛蚊症にも有用らしく、多少高くても買ってみる価値はありそう……。

 

これを軽度近視のときに知っていればなぁ……。

詳しくはAmazonのレビューなんかを参考にしてみてください(Amazonだとポイントが貰えてお得そうです)。

 

まとめ

さてさて、長々と私が不同視になった原因と経緯を書いてきましたが、似たような経緯で不同視になっていく人はこれからも出てくるでしょう。

両目が近視になるより、片目近視の不同視の方が色々面倒なので、スマホを見るときは注意してくださいね。

目は大切にしましょう。

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