【HSPの特徴】変化を異常に嫌い怖がるHSP。変化の少ない環境構築が大事

変化自己啓発

あなたは変化を異常に嫌がる人間だったりしませんか?

もしそうであるとすれば、あなたはHSP(敏感で繊細過ぎる人)の可能性があります

この記事ではそんな変化が苦手という特性HSPについての実体験と対処法を書いていきます。

【HSPの特徴】変化に弱いならHSPかも?

HSPはあらゆる変化に弱く、それだけでストレスを溜め込んでしまう傾向にあります。

それはHSPという特性が敏感で繊細過ぎるということに起因していますが、HSPは病気ではなく基質なため結論として変化に弱いということは治るものではないです(HSPについての詳細はこちら)。

そのため、変化に弱いということを克服しようとすることは茨の道となりそうです。

当の私も変化に弱いHSPのため、変化が多いことによるストレスを人生の中で多く感じてきました。

他人にとっては小さな変化でも私にとっては大きな変化に感じて疲弊してしまうんですよね。

ちょっとした変化でも不安に感じたりストレスになったりするので、なるべく変化がないように注意深く生きるようになっていくんです。

そして私の場合、変化があるたびにストレス値は上昇してお腹痛くなるときすらあります。

ポジティブな変化であっても尻込みしてしまうことは多々ありました。

例えば小学校から中学校に上がるとき、中学校から高校に上がるとき。

わくわくしながらも不安でいっぱいになっていたことを思い出します。

そして変化が苦手な私の試練は社会人になってからも続きます。

私はIT系ベンチャー企業に勤めたことがあるのですが、IT企業って大体自社での作業ではなくどこかの企業に派遣されて仕事をする場合が多いんですよ。

私はそれをよく知らずに入社したのですが、案の定あっちこっちにたらい回しにされて働く場所が定まらない生活が続きました。

新人ということもあり、右も左もわからず技術も未熟だったために非常に困惑しました。

そしてHSPの特性からか、かなり疲弊していってしまったんですよね。

そんな中で私は変化に強くなるということは半ば諦め、変化の少ない環境に身を移すことを考えるようになりました。

HSPの変化に弱いという特性は治らない。だから自分に適した環境構築が大事

HSPという特性は病気ではないので治すということはできません。

それはつまり変化に弱いという特性をなくすことも不可能に近いということです。

変化に対応できるように努力して慣れることはできるでしょうが、根本的な気質なために変化に強い人たちと同じ土俵で戦うことはかなりのストレスとなっていくはずです。

そのため、私は変化に強くなろうとするのではなく、『変化が少ない環境に身を移す』か『許容できる範囲の変化があるの環境に身を移す』ということが最適解だと思います。

一般的なイメージですが、仕事で変化の少ない仕事と言えば公務員なんかを選ぶのも良いかもしれません。

公務員なら少ないですが安定的に給料が貰えて、成果などを催促されることもなく、部署などにもよりますが転勤なども少ないでしょう。

まだ青年期で将来を決める選択肢が多い場合は、考えてみてもいいかもしれませんね。

しかし変化が少ない仕事というものは稀なものです。

そのため変化の少ない仕事を見つけるということも難しかったりします。

そこで、私は最低限自分が許容できる変化のある仕事につくことを勧めます。

自分が許容できる変化というものは人それぞれ違うものなので一概には言えませんが、例えば『仕事内容はころころ変わるけど人間関係はそんなに変わらない仕事』や、その逆で『人間関係はころころ変わるけど仕事は同じ内容の仕事』などなど。

どこに重点を置くかは人それぞれですが、自分が対応できる変化がある環境に身を移すことで変化に弱いことによるストレスを最小限に抑えることができます。

渡しの場合、人間関係がころころ変わることが許容できないために、仕事内容はころころ変わったりするけど対面での人間関係がほぼないフリーランスのような働き方を選びました。

常に変化しなければならない場所に身を置いてはいますが、これまでいろんな会社に入社しては辞めるという人間関係の変化が耐えない環境にいたときよりは楽です。

まだまだ自分の生き方を模索している段階ですが、これからも変化をできる限り少なく生活を私は求め続けます。

変化が苦手という人は、まずは『自分が許容できる変化』を見つけ出すということから始めてみましょう。

まとめ

変化に弱いHSPのことについて書いてみました。

HSPなら変化に弱いということの克服は難しいと考え、自らの環境を自らに合ったものにするということが大事なんですよね。

ちょっと前まで続いていた平成という時代は、基本的に平坦で変化の少ない時代のように思われます(昭和とかと比べてだけど)。

しかしインターネットが発達し、令和に切り替わる頃辺りには変化の激しい社会となっているように思います。

今まで当たり前とされた終身雇用も完全終了し(トヨタや経団連の件で)、人間の生き方が多用して、もはやどれを信じていいのかわからないという現状です。

この激動の時代で自分の生きる道を模索することはHSPにとっては大変かもしれません。

それでも上手く立ち回りながらお互い頑張らずに頑張って生きていきましょうね。

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